たまごブログ

子どものことや、自分のことなど

低身長症の治療経過(息子8歳4ヶ月)

成長ホルモン分泌不全性低身長症で成長ホルモン補充治療を行なっている息子の治療経過を公開します。これから治療を始めるお子さんや現在治療中のお子さんをお持ちの方はぜひ参考にしてみてください!

 

目次:

 

出生時〜2020年3月現在までの成長記録

下の表は、うちの息子の出生児から現在までの成長記録です。

年齢
(歳;月)
身長
(cm)
身長SD値 平均身長
0 48.0 -0.5
0;1 52.0 -0.7 53.5
0;3 60.9 -0.2 61.4
0;6 65.8 -0.8 67.8
0;10 71.7 -0.4 72.8
1;4 74.2 -1.7 78.7
1;6 75.3 -1.9 80.5
2;0 78.3 -2.4 85.4
3;0 85.0 -2.4 93.3
4;0 92.2 -2.1 100.2
5;0 97.3 -2.2 106.7
6;5 104.7 -2.4 116.7
7;0 108.4 -2.2 119.6
7;4 109.5 -2.4 121.5
7;10 112.3 -2.3 124.4
7;11 112.3 -2.4 125.3
8;0 113.8 -2.2 125.3
8;1 114.3 -2.2 125.8
8;4 116.6 -2.0 127.2

月齢ごとの平均身長については、 JCRファーマ株式会社「子どもの成長ホルモン治療」のサイト内にある成長曲線自動作成プログラムで計算される数値を用いています。

成長ホルモン治療情報サイト | JCRファーマ株式会社

 

息子が7歳11ヶ月の時に成長ホルモン補充治療を開始したので、現在では治療から5ヶ月経過しました。

 

結果は、今のところ良さそうです!

治療開始時の身長SD値が-2.4でしたが、現在は-2.0まで上がってきました。

丁度つい先日あった定期受診の時に、病院の先生も「おーっ!、-2に乗った!」と一緒に喜んでくれました。

 

ちなみに、この「SD」とは「標準偏差」のことです。標準偏差とはデータのばらつきの度合いを示すものです。

低身長とは、同性・同年齢の平均身長よりも「-2標準偏差(-2SDと書きます)」を下回っている場合を言います。

治療開始時は-2.4SDだったので、すこし同年齢の平均身長に近づいていきました(^^)

 

グラフで見てみると、こんな感じです。

f:id:tamagonoblog:20200619061352j:plain



成長曲線の作成は、「すくすく成長曲線」というアプリを使わせてもらってます!

下のリンクから、App StoreとGoogle Playでダウンロードできます。

低身長症の早期発見のために

 

全部で5本引かれている青線の一番下が-2SDの曲線です。

2歳の頃からずっと-2SDを下回っていましたが、今回はちょうど-2.0SDに乗っています!

 

 

息子の変化

食欲

治療を始めてから、少しずつ食欲が増してきているように感じます!

もともと息子は好き嫌いなく何でも食べ、特に肉料理が大好きでした。

ただ食べる量は多くありませんでした。

それが最近は時々お米をおかわりしたり、おかずを食べる量も増えてきています(^^)

 

身体つき

今の所あまり変化ないですね。

グラフを見ても分かるように、息子は身長だけでなく体重も同年齢の平均を大きく下回っています。見た目にもとても痩せ型です。

かと言って息子は運動が嫌いなわけではありませんし、運動面で発達の遅れがある様子も見られないので、引き続き経過を見ていきたいと思っています(^^)

 

いかがだったでしょうか?

今回はごくごくシンプルに息子の治療経過をご紹介しました。

今後も定期的に治療経過をご紹介するので参考にしてみてください!

 

息子の成長記録を細かく振り返る必要もあると思っています。

振り返ってみると、病院へ相談するタイミングや治療の開始時期についてなど、どうすればもっと良かったのか?が見えてくるかもしれませんからね(^^)

いま現在お子さんの低身長で悩んでいる方々の参考になるかも知れませんので、いつか息子の成長記録の振り返りもしてみるつもりでいます!