たまごブログ

子どものことや、自分のことなど

子どもにもブログ体験させてみる

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このたび、我が家の子ども二人に専用のブログを開設して運用してみてもらうことにしました。

この実験的な試みがどう進んでいくか、親である私にも分かりません(^^)

同じような事を実践されているご家族や、これから始めようと考えている方に是非読んでいただきたいと思っています!

 

目次: 

 

きっかけは子どもの作品保存

そもそものきっかけは、「子どもの作った工作や描いた絵を何か形に残したい!」というものでした。

「こんなの作ったの。みてみて〜」と絵や工作を親のところに見せに来るシチュエーション、良くありますよね。

うちの子供たちも色んな作品を作っては私や妻に見せてくれます。

しかも、どれもこれも素晴らしい作品!

子どもの発想力や愛らしい作風に緩んだ頬が戻りません(完全な手前味噌^^;)

 

ただ、この作品たち、流石に一生全てとっておくのは難しい。(いや、とっておく家庭も多いかもしれませんね^^;)

 

かと言って写真に残しておいてもあまり見ないし、写真だけだと味気なかったりもするし。。

 

だったら!少しコメントも付けてブログに残しておいたらどうか?と思いつきました。

 

思いついたところで気づいたのですが、世の中には子どもの成長記録や作品を親がブログでアップしているのは結構多いですね。。

そうか、だから皆んなブログにアップするのか、と納得しました(^^)

 

親の下心と心配事

ブログにアップすると決めて、「どうせだったら子ども自身にブログをやらせてみたらどうだろう?」と思いつきました。

子どもにとっては、キーボードやパソコン操作の練習にもなるかも、、などと下心も(^^)

 

写真がメインになるとは思うけど、少しコメントを書くようにこちらから促せば書いてくれるかも、そしたら文章を書く練習にもなるんじゃないかな、なんて事も期待したりして。

 

ただ、心配としては、

コメント欄など通じて第三者とやりとりをすることで発生するリスク(誹謗中傷に晒される、親の知らないところで連絡を取り合うようになる、など)があります。

ただ、この心配はSNSならどれであっても生じるものなので、「心配だからやらない、と言ってたら前には進めない!」と考えることにしました。

今のご時世、子どもが成長していけば勝手にSNSを始めるに決まっている。

勝手にやって痛い目を見る前に、一緒に楽しみながらやってみて学んだ方が、親としても安心できます。

「考えてばかりいてもしかたないので、とりあえずやってみよう!」

「やってみて問題が生じればその都度対応を考えよう!」

「それでもダメだったらやめればいい!」

ということで子どもにブログ開設を提案することにしました。

 

まさかの拒否!でも諦めない

「この作品たちをブログに上げてみない?」「自分でブログやってみない?」

と私から子ども達へ持ち掛けてみたところ、子どもの返答は「うん、、大丈夫、、」と(^^;)

 

どうも、世の中の人たちに自分の作品を見られるのが恥ずかしいみたいです。

そうか、私や妻には見せてくれるし、本当に素敵な作品ばかりなんだけどな、、多くの人に見られるのは恥ずかしいのか。

 

それでも、こちらとしては「やってみよう」と心に決めているので諦めません。

親の勝手な気持ち(^^)

 

子ども達へ、私の気持ちを正直に伝えます。

「二人の作った作品を写真に残しておきたい」

「ブログという形で残せばずっと残せる」(←考えてみると、ブログ運営会社が潰れるリスクあるので厳密には「ずっと」ではないですね)

「名前を伏せてやれば、良いんじゃない?」

さらに、

「ブログは非公開でもできるから、他の人に見られたくなければ見せないように設定できるよ」

「パソコン操作の練習になるからやってみようよ」

などと、説得を試みました。

 

そしたらまず息子が、

「他の人に見られないなら、やってみても良いよ」と。

やった!

息子が心変わりをする前に、急いではてなブログ(無料版)で息子のブログを開設(^^)

 

畳み掛けるように作品(折り紙でつくった、漫画ワンピースに出てくるキャラクター)をアップ!

とにかく、自分のブログに作品がアップされる、という形までを一回やって子ども達に見せたかったんです。

息子(小学3年生)はキーボード操作がまだ覚束なく、打っている最中に挫折しそうだったので今回は息子の言葉を私が入力してアップしました。

 

自分のブログに記事がアップされた時の息子は、「おおぉ〜!」という感じ。

少し嬉しそうにしてくれていました。良かった!

 

今後は息子自身が自分でブログ記事をアップできるような環境設定と動機付けを構築していくのが当面の課題です(^^)

 

次に娘ですが、息子の開設されたブログをみて「私もやってみる」と!

非公開でできるというのが分かって安心してくれたようです。

よしよし(^^)

さっそく娘の分もはてなブログで開設。

娘は自身のスマホを使って写真と文章をスラスラと書きアップ。

さすがスマホ慣れしてます。

 

これがまた、独創的でとても素敵な記事でした!

いつか、世間の皆様にも見てもらいたい!

 

娘にはてなブログのアプリを紹介して娘スマホにダウンロード

(はてなブログの年齢制限は「4+」!、確かに今の世の中なら4歳くらいでブログやっちゃう子がいても不思議じゃありませんね^^)

 

娘は自分自身でブログを運用する環境がある程度整った気がします。

 

 

まずはアプリ+フリック入力から

息子もipadにアプリをダウンロードして始めてみてはどうだろう?

スマホやタブレットだとキーボード操作の練習にはならないけど、まずは始めてみて興味を持ってもらう事が大切ですからね。

 

さっそくiPadにはてなブログのアプリをダウンロード。

今日はここまでです。

 

また次の週末に子ども達とブログ作り楽しんでみようと思います!

 

 

 

低身長の治療経過【息子8歳10ヶ月】

成長ホルモン分泌不全性低身長症で成長ホルモン補充治療を行なっている息子の治療経過を公開します。今回も治療開始から11ヶ月経過して病院での定期受診があった時の様子と合わせて記事にしてみました。これから治療を始めるお子さんや現在治療中のお子さんをお持ちの方など、参考にしていただけると嬉しいです!

 

目次:

 

 

出生児〜現在までの成長記録

まずは前回と同様にこれまでの成長記録です。

表の一番下が今月の病院での検診時の記録です。

体重の推移も載せてみました。

年齢
(歳;月)
身長
(cm)
身長SD値 平均身長 体重
(kg)
体重SD値
0 48.0 -0.5 3.02 0.0
0;1 52.0 -0.7 53.5 3.65 -1.2
0;3 60.9 -0.2 61.4 5.91 -0.5
0;6 65.8 -0.8 67.8 7.56 -0.4
0;10 71.7 -0.4 72.8 8.33 -0.8
1;4 74.2 -1.7 78.7 9.11 -1.0
1;6 75.3 -1.9 80.5 9.07 -1.4
2;0 78.3 -2.4 85.4 9.80 -1.6
3;0 85.0 -2.4 93.3 11.55 -1.4
4;0 92.2 -2.1 100.2 11.90 -2.4
5;0 97.3 -2.2 106.7 13.20 -2.5
6;5 104.7 -2.4 116.7 13.50 -4.2
7;0 108.4 -2.2 119.6 15.76 -3.0
7;4 109.5 -2.4 121.5 16.25 -3.0
7;10 112.3 -2.3 124.4 16.25 -3.5
7;11 112.3 -2.4 125.3 16.65 -3.6
8;0 113.8 -2.2 125.3 17.58 -2.9
8;1 114.3 -2.2 125.8 17.90 -2.7
8;4 116.6 -2.0 127.2 17.90 -3.0
8;7 118.2 -1.9 128.6 18.80 -2.7
8;10 120.0 -1.8 129.9 19.60 -2.5

3ヶ月ごとの検診ですが、今回は前回から1.8cm伸びていました(^^)

前回も前々回から1.6cm伸びていたので、同じペースで成長しています。

身長SD値は前回の-1.9から-1.8へとなりました!

息子はこの1年でおよそ8cm身長が伸びた事になります。

今までは1年におよそ5cmずつ伸びていたので、成長ホルモン補充治療の成果が現れているのだと思います。

 

そしてそして!

体重も少しずつ増えています!これも合わせて嬉しい結果です(^^)

とはいえ、見た目はまだかなり痩せ型ですけどね(^^;)

 

成長ホルモン治療情報サイト | JCRファーマ株式会社

月齢ごとの平均身長については、 JCRファーマ株式会社「子どもの成長ホルモン治療」のサイト内にある成長曲線自動作成プログラムで計算される数値を用いています。

 

グラフで見てみましょう。

 

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青い折れ線グラフが身長の推移です。

前回の検診時に初めて-2.0より上にプロットされましたが、今回はさらに少し上にプロットされています(^^)

 

成長曲線の作成は、「すくすく成長曲線」というアプリを使わせてもらってます!

下のリンクから、App StoreとGoogle Playでダウンロードできます。

低身長症の早期発見のために

 

成長ホルモン投与量

前回の検診時に4.0ml→4.5mlへと増量されました。

そして今回も先生から「今日から5.0mlに増やしてください」と言われました。

この成長ホルモン投与量が増えると、「成長してるんだな〜」と実感できてけっこう嬉しいです(^^)

ちなみに喜んでいるのは私だけで、息子は何とも思っていない様子(^^;)

 

息子の変化

食欲・食事量

家での食事量が大きく変化した様子はありません。

ただ先日、用事があって息子の小学校へ行き担任の先生と話す機会がありました。

すると先生が「最近の息子君、給食をとてもたくさん食べるようになりましたよ。よくおかわりもしてますよ。」と教えてくれました。

これは嬉しかったですね!

そうかそうか、しっかり食べる量も増えていたんですね。

家での食事量は大きく変わっていませんが、給食で沢山食べているので総量は増えていたんです。

それもあって体重も増えてきていたんですね(^^)

 

身体つき

これは先ほども書きましたが、3ヶ月前と変わったようには見えません。

運動の量を増やした方が良いのかも?などと少し考えます。

ただ、最近は新型コロナの影響で休みになっていたサッカースクールが再開となったので、もう少しこのまま様子をみていきたいと思います。

 

エコー検査の結果

前回、血液検査で潜血反応が2+だったので今回は腎臓内科の専門医に腎臓と尿路のエコー検査をしてもらいました。

結果は、「問題所見なし」でした。よかったです(^^)

もともと、血尿のみで問題となる確率は2%と低いそうです。

これが血尿+たんぱく尿となると治療を要する場合が多くなるそうです。

息子の場合はたんぱく尿ではないので、これからは年に1回学校で行われる尿検査で経過観察していけば良い、という事になりました。

 

今回は以上です。

こうして、成長の記録をつけながら振り返るといろいろな事が見えてきます。

食べる量が増してきている様子や身体つきの変化など、記録しているからこそ細かく気付けるのだと思います。

我が家のみならず、成長ホルモン補充治療を受けているお子さんやご家族、これから治療を受けるかもしれない方々の参考になれば幸いです。

これからも成長記録は続けて公開していきたいと思います!

牛乳やサプリメントに身長を伸ばす効果はあるか?

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私の友達には「自分は成長期に牛乳を1日1リットル飲んでいたから背が大きくなったんだ!」なんて言う人がいます。これって本当なんでしょうか?

今回は牛乳を飲むと背が伸びるのか?と「背が伸びるサプリメント」と謳っている商品には実際に背を伸ばす効果があるのか?を調べてみました。

前回の記事と合わせると食事や栄養と身長の関係がより理解できるようになると思いますので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います!

 

 

目次:

 

 

牛乳を飲むと背が伸びるのか?

「牛乳といえば、カルシウム」というイメージを持っている方は多いのではないでしょうか?

私が子供の頃は「牛乳をたくさん飲む子は背が大きくなる」といった話をよく聞きました。

では、カルシウムを多くとると身長が伸びるのでしょうか?

 

まずは、牛乳にどんな成分が含まれているのかを調べてみました。

牛乳に含まれる主な成分は、

 

【牛乳100g中に】

水分 : 87.4g

タンパク質 : 3.3g

脂質 : 3.8g

炭水化物 : 4.8g

カルシウム : 110mg

エネルギー : 67kcal

 

などです。 

他にもナトリウム、カリウム、リン、亜鉛やビタミン類も含まれています。

詳しくは文部科学省HPの日本食品標準成分表に書かれていますので興味がある方は見てみてください。

 

続いて、牛乳はカルシウムを多く含む食品なのかどうか見てみましょう。

旭化成ファーマが運営する情報サイト「re-born」を参考にさせていただきました。

 

牛乳210g(1カップ) 231mg

ヨーグルト100g(1/2カップ)120mg

小松菜80g(1/3束) 136mg

わかさぎ70g(4尾) 315g

焼き豆腐100g(1/3丁) 150mg

 

一回に食べる量に含まれるカルシウム含有量をみると、牛乳は優れた食品である事が分かります。

それにしても小魚はカルシウム豊富ですね。

骨ごと食べる事を考えると当たり前かもしれませんが(^^)

 

ここまでで、牛乳はカルシウム含有量の多い食品である事が分かりました。

 

では次に、カルシウムを多く摂取する事と子供の身長に関係があるかどうかをみてみましょう。

 

これについては、『カルシウムは、骨を強くする作用はありますが、成長促進作用はありません。』とたなか成長クリニックのHPに書かれています。

 また、日本小児内分泌学会でも同様の事が書かれています。

 

どうやら、牛乳に多く含まれるカルシウムをどれだけ多く摂取しても背が伸びるわけではなさそうです。

 

とはいえ、骨はタンパク質とカルシウムが主な成分なので、カルシウムが足りなければ丈夫な骨が作られません。骨が脆くなって骨折しやすくなる「骨粗しょう症」の予防には「カルシウムを十分にとる」という事が日本整形外科学会のHPにも書かれています。

 

ですから、成長する時期にカルシウムをしっかり取らないと成長に骨の強さが追いつかず骨折しやすい、という事は言えるかもしれませんね。

  

ただ、「牛乳を飲んでも背は伸びない!」ということはないと思います(^^)

なぜかと言うと牛乳にはタンパク質も含まれています。

成長にタンパク質は欠かせない栄養です。牛乳からタンパク質を摂取する事で骨の成長を促す事は十分にあります。

ただしタンパク質は牛乳以外の食品からも摂取できるので、牛乳をたくさん飲まないと背が伸びないと言うわけではありません。

 

結論として、牛乳はタンパク質とカルシウムを効率良く摂取できる食品ではある、という事が言えそうです(^^)

 

 

 サプリメントに身長を伸ばす効果はあるのか?


これは成長科学協会の発行している冊子「子どもの成長・発達」に明確に書かれていますが、①カルシウム・鉄・ビタミンDを含んだサプリメント、②成長ホルモンの分泌を促進する物質を含むサプリメント、③成長ホルモンを含むスプレー、などの製品については科学的に身長を伸ばすというデータがあるものは無いそうです。

 

世の中には様々な効果を謳っているサプリメントがあります。

当たり前の話ですが、明らかに効果が認められるのであればサプリメントではなく薬として病院で医師から処方されるはずですよね(^^;)

そうなっていない時点で、買う側の私たちは効果を疑った方が良いのかもしれませんね。

 

まとめ

・牛乳に含まれるカルシウムに身長を伸ばす効果はない

・ただしタンパク質の摂取量は成長に関与し、牛乳にもタンパク質が含まれている

・カルシウム・鉄・ビタミンDを含んだサプリメント、成長ホルモンの分泌を促進する物質を含むサプリメント、成長ホルモンを含むスプレー、などの製品については科学的に身長を伸ばすというデータがあるものは無い

 

 

いかがだったでしょうか?

昔よく聞いた「牛乳を飲むと背が伸びる」説は半分間違っていて半分正しいといったところでしょうか(^^)

子供には牛乳でなくても良いのでタンパク質とカルシウムをしっかり摂らせることを心がけた方が良いですね!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

子供の成長と食事

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 子供の成長に必要な成長ホルモンは栄養、睡眠、運動によって分泌が促されると言われています。前回は運動についてまとめましたが、今回は栄養と成長の関係についての内容をいくつかのデータを基にまとめてみました。

 

目次:

 

食事(栄養)は子供の成長にすごく影響する!

運動よりも、睡眠よりも、食事(栄養)の摂取が子供の成長に大きく影響しそうです。

なぜそう言えるかというと、子供の運動時間や睡眠時間は昔に比べて少なくなっていると言われているのに対し平均身長は伸びてきている、というのが大きな理由です。

 

成長ホルモンの分泌に必要な要素「栄養」「睡眠」「運動」

平均身長:昔<今

昔に比べて「運動量↓」「睡眠時間↓」

 

消去法でも「栄養」が成長ホルモンの分泌に大きく影響していそうなことが想像できます。

 

ということは、昔よりも現代に近づくにつれて栄養摂取の量が多くなり、その結果平均身長が増加していったのだろうと考えることができます。

 

順を追ってご説明します。

 

平均身長の推移

まず、日本人の子供の平均身長は昔から今に至るまでどのように推移しているかみてみましょう。

令和元年度 学校保健統計 調査結果の概要によると、

『男子,女子共に昭和 23 年度(1948年)以降,伸びる傾向にあったが,平成6年 度(1994年)から 13 年度あたりにピークを迎え,その後おおむね横ばい傾向となっている』とあります。

下のグラフは身長の平均値の推移をグラフにしたものです。

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令和元年度 学校保健統計 調査結果の概要より

 

また同じ資料に子世代、親世代(30年前)、祖父母世代(55年前)の身長を世代間で比較したデータが載っています。

このグラフからも、各世代間で身長が概ね増加していっていることが分かります。

 

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 栄養素について

平均身長は少しずつ増加していき近年は横ばいでした。

その要因としてよく言われているのは「栄養摂取の影響が大きい」というものです。

つまり、昔は今ほど十分な栄養を食事から得ることができなかったから身長が今ほど大きくなかった、ということです。

  

時代をもっと遡ると、縄文時代から現代までの中でもっとも平均身長が低かったのは江戸時代という記事をいくつか目にします

 

日本人の身長変遷の謎 江戸時代の人が一番平均身長が低かった理由 - ライブドアニュース

 

男性の平均身長が155cmだった江戸時代。坂本龍馬など有名人の身長は?【22人】|江戸ガイド

 

その要因は諸説ありますが、江戸時代の頃は肉食があまり一般的ではなかったために動物性タンパク質が欠乏し骨の成長の停滞に繋がったのではないか、などと言われています。

 

つまり、タンパク質の摂取量が平均身長の増加に関係すると言われているのです。

 

ではなぜ、タンパク質の摂取が身長を伸ばすために必要なのでしょうか?

 

それは、タンパク質は骨や筋肉の材料になる成分だからです。

タンパク質という材料がないと身体の中で骨や筋肉を作ることができません。

身長が伸びる時は身体の中の骨が伸びることが必要なので、骨が作られなければ身長を伸ばすことができないのです。

「骨というとカルシウム」と思いがちですが、骨の成長にタンパク質は欠かすことができないものなのです。

 

東京農業大学総合研究所の石見佳子先生が日本食生活学会誌に投稿した「日本人の食生活の現状と課題」という論文に、

調査初期の1947年から1975年ころまではタンパク質および脂質の摂取量は急激に増加し、その後1995年頃までは緩やかに増加している

と書かれています。

  

やはり、昔よりも現代に近づくにつれてタンパク質の摂取量は増えているようです。 

 

西暦と照らし合わせると、1995年は平成7年です。

また1947年は昭和22年です。

平均身長の推移とタンパク質の摂取量の推移はぴったり一致します。

つまり、タンパク質の増加と平均身長の増加は相関関係にあると言えそうです

 

因みに、成長ホルモンそのものも主にタンパク質で作られています。

 

タンパク質の必要量

子供の成長に栄養、特にタンパク質が必要そうだということは分かってきました。

では、実際にどの程度のタンパク質を1日に摂取すればよいのでしょうか。

 

日本人の食事摂取基準2020年版によると、どの年代においても1日に摂取したいタンパク質の目標量は1日の総摂取カロリーの13〜20%ということです。

 

実際の量(g)はどのくらいかを表にまとめてみました。

  男児 女児
年齢 平均体重
(kg)
推定平均
必要量
推奨量 平均体重
(kg)
推定平均
必要量
推奨量
1~2 11.65 15 20 11.05 15 20
3~5 16.1 20 25 15.9 20 25
6~7 22.65 25 30 22.05 25 30
8~9 28.2 30 40 27.25 30 40
10~11 36.55 40 45 35.55 40 50
12~14 46.73 50 60 45.46 45 55
15~17 55.5 50 65 50.9 45 55

1~2歳の男児女児は1日に15gが必要量、20gが推奨量ということです。

平均体重は厚生労働省の2017年度国民健康・栄養調査をもとに算出しました。

 

 

ざっくりとですが、必要量は体重の単位をkgからgに変えた値より少し多め、という感じでしょうか。

つまり、体重30kgの子供だと1日に30g以上のタンパク質を摂りましょう、ということになります。

 

私の子供が通っている小学生では、給食の献立表に1食分のエネルギー(カロリー)とタンパク質が表示されています。

タンパク質は少ない時で1食24g、多い時で30g摂取できるようにメニューが作られています。

タンパク質だけ表示されていることからも、子供の成長に重要なんだろうということが想像できますね。

 

 いかがだったでしょうか?

今回は、子供の成長に栄養がとても重要であること、特にタンパク質の摂取量が関係していることについて書きました。

他にも、「牛乳を飲むと背が伸びる」と言われますね。

また最近は「背が伸びるサプリメント」なんてものもあります。

これらの効果についても別の記事でまとめたいと思っています。

子供の成長と運動

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子供の成長に必要な成長ホルモンは栄養、睡眠、運動によって分泌が促されると言われています。その中でも今回は運動と成長に関して調べた内容をまとめました。運動がどのように成長に影響するのか。どの程度の運動をすれば良いのか。興味のある方は是非呼んでみてください!

 

目次:

 

運動が子供の成長に及ぼす影響

運動によって脳の下垂体という部位から成長ホルモンの分泌が促されます。

分泌された成長ホルモンは肝臓に作用してインスリン様成長因子(IGF-1)という物質を作らせます。

このIGF-1が骨に作用して背を伸ばします。

また成長ホルモンは直接的にも骨に作用して骨を長軸方向へ伸ばします。

つまり成長ホルモンと、成長ホルモンに刺激されて分泌されたIGF-1という二つの物質によって骨が成長することで身長が伸びるんです。

 

間接的にも運動は成長に関与します。

成長には栄養と睡眠も大切ですが、まず運動することでお腹が減ります。

お腹が減るので食事をたくさんとれるようになります。

食事をたくさんとれば、それだけ多くの栄養を摂取することができます。

運動で血行がよくなれば身体に取り込んだ栄養が全身に運ばれやすくなるという効果も期待できます。

また運動によって身体は疲れます。

そして疲れれば夜よく眠れます。

つまり、運動をすることで食欲が増したくさんの栄養を摂ることができ、さらに疲れから十分に睡眠をとることができる、という好循環に繋がります。

成長ホルモンは夜10時〜深夜2時の間に多く分泌されることが分かっています。

さらに深い眠りほど成長ホルモンの分泌を促すことも分かっています。

 

 このように、運動は直接的あるいは間接的に成長に影響を与えているんですね(^^)

 

どのような運動が良いのか?

ではどんな運動をすれば成長をより促進してくれるのでしょうか?

結論から言うと、「これをやったら背が伸びる」という医学的な根拠がある運動はないようです。

私がよく参考にさせていただいているたなか成長クリニックの田中院長もHPの中で「運動自体が成長を促進するものではない」と書いています。

 

私が学生の頃は、バスケットボールやバレーボールなどジャンプを繰り返すスポーツほど身長が伸びやすい、ということが言われていました。

今でも、たくさんジャンプして骨にある程度縦方向の圧力が加わる運動の方が身長を伸ばすためには適している、と言っている人もいます。

そう言った主張をする人たちの根拠は、骨の「骨端線」と呼ばれる部分に縦方向の圧力が骨の発育を促すから、というものだと思います。

ただ、人の身体には走っても体重が骨に圧力がかかります。もっと言うと立っているだけでも骨には縦方向の圧力がかかっています。

そう考えるとどんな運動でも骨には圧力をかけてくれそうです(^^)

 

ちなみに思春期は運動による成長ホルモンの分泌を促す反応が大きくでるそうです。

中学生には部活動などで身体を動かす機会が増える子が多いと思いますが、成長のためにもこの時期に積極的に運動することは大切といえそうですね。

 

運動によるリスク

運動の種類によって成長の程度が大きく変わることはないことがわかりましたが、逆に「こんな運動は良くない」というのはある程度あるようです。

 

一つは極端に激しすぎる運動です。

理由は疲れすぎて運動後の食欲が落ちると十分な栄養をとることができなくなることが挙げられます。

 

二つ目は重いものを持ち上げるような運動なども良くないとされています。

これには軟骨を傷めたり骨の変形を引き起こすリスクがあります。

なぜそういったことが起こるかというと、子供の骨は大人の骨に比べて弱いからです。

そのため過度な負荷を加えると骨や関節を傷める可能性があります。

ウェイトトレーニングなどの強い負荷を身体に加えるような運動は成長期が終わってから行う方が良さそうですね。

 

結局、適度な運動を継続的に行うのが良さそうです。

適度な、というのは翌日に疲れが残らない程度が良いみたいです。

 

運動をすればするほど良いのか?

次に、適度な運動を継続的に行えば行うほど身長は伸びるのか?という事について考えてみたいと思います。

 

今回参考とするデータは、 

少し古いですが平成14年に文部科学省の中央教育審議会から出された 

「こどもの体力向上のための総合的な方策について(答申)」

www.mext.go.jp

それと令和元年にスポーツ庁から出された

「全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果」

www.mext.go.jp

 です。

 

詳しく知りたい方は上記のデータをご覧いただきたいですが私なりにまとめると、

 

・平成13年度までのデータで子供の体力は低下している

・身長は平成13年度と親の世代である昭和46年度を比較すると11歳男子の平均身長で4.5cm,14歳男子で4.6cm,17歳男子で2.6cm親の世代を上回っている

・体格が向上しているにもかかわらず,体力・運動能力が低下していることは,体力の低下が深刻な状況であることを示している

・子供の体力の低下は運動する量が減少したことによるものと考えられる

 

ということは、昔に比べて「運動の量は減少している」のに「身長は伸びている」ということが言えそうです。

つまり、運動の量が身長にそこまで大きく影響しているわけではなさそうということが分かります。

 

データが古いので、最近の子供の身長はどうかをみてみます。

 学校保健統計調査(平成30年度)によると、身長は男子女子共に昭和 23 年度以降伸びる傾向にあり、平成6年 度から 13 年度あたりにピークを迎えます。そしてその後おおむね横ばい傾向となっています。

たまたまですが今回参考とした平成14年に出されたデータの頃の身長が近年の子供の身長としてはピーク値で、その後は平成30年時点まで横ばい傾向ということでした。

大して子供の体力はどうかというと、平成20年〜平成30年の経年変化で1週間の総運動時間は420分以上の子供はやや減少していました。

ここから読み取れる傾向は、「平成20年〜平成30年の子供の運動量はやや減少している」けども「身長はおおむね横ばい傾向」ということです。

 

まとめ

今回の内容をまとめると、

 

・運動することで成長に関与する物質が脳から分泌され、骨にも刺激を加えるのでよい影響がある

・これをやったら背が伸びる、という運動は特にない

・極端に激しい運動やウェイトトレーニングは成長期にはよくない

・運動の量が身長に大きく影響している訳ではない

 

ということになります。

あれ、こうやって見ると運動がそこまで身長を伸ばすことに関与していないのではないか?という感じがしてしまいますね(^^;)

 

私なりに色々と調べてみましたが、どのデータや記述にも「運動は良い影響を与える」とはありますが、運動をしている子供としていない(少ない)子供の身長を比較しているデータというのは見つけることができませんでした。

そのため、いくつかのデータを組み合わせて私なりの解釈をしたのが今回の内容です。

 

くれぐれも言っておきますが、「子供の身長が伸びるかどうか 」について運動が大きく影響している訳ではなさそう、というだけであって、「子供の成長や発達に運動が必要ない」ということではありません。

おそらく、身長が伸びる伸びないということだけで言うと運動よりも栄養と睡眠の方が直接的には大きく関与しているのではないか、と考えられます。

 

成長過程にある子供にとって運動は必要だと思いますし、私も子供にはなるべく運動をして欲しいと思って実際に色々と運動するよう促しています!

 

今後、栄養と睡眠についても改めてまとめて書きたいと思っています。

 

今回は以上です!

 

低身長症の治療経過【息子8歳7ヶ月】

成長ホルモン分泌不全性低身長症で成長ホルモン補充治療を行なっている息子の治療経過を公開します。今回は治療開始から8ヶ月経過して病院での定期受診があった時の様子と合わせて記事にしてみました。これから治療を始めるお子さんや現在治療中のお子さんをお持ちの方はぜひ読んでみてください!

 

目次:

 

出生時〜2020年6月現在までの成長記録

下の表は、うちの息子の出生児から現在までの成長記録です。

年齢
(歳;月)
身長
(cm)
身長SD値 平均身長
0 48.0 -0.5
0;1 52.0 -0.7 53.5
0;3 60.9 -0.2 61.4
0;6 65.8 -0.8 67.8
0;10 71.7 -0.4 72.8
1;4 74.2 -1.7 78.7
1;6 75.3 -1.9 80.5
2;0 78.3 -2.4 85.4
3;0 85.0 -2.4 93.3
4;0 92.2 -2.1 100.2
5;0 97.3 -2.2 106.7
6;5 104.7 -2.4 116.7
7;0 108.4 -2.2 119.6
7;4 109.5 -2.4 121.5
7;10 112.3 -2.3 124.4
7;11 112.3 -2.4 125.3
8;0 113.8 -2.2 125.3
8;1 114.3 -2.2 125.8
8;4 116.6 -2.0 127.2
8;7 118.2 -1.9 128.6

今回も順調に身長が伸びていました!

治療開始時(息子7歳11ヶ月)の身長SD値が-2.4でした。

3ヶ月前の受診時は-2.0だったのが今回は-1.9でした。

病院の先生からも「-1.9SDになったので定義上は低身長ではありません」と言われました。

そうなんですよね(^^)

低身長の定義は同性同年齢の平均身長-2SD以下なので、今の息子の身長では定義上低身長ではない事になります。

 

ん、まてよ。。

気になった僕は先生に聞きました。

「先生、低身長ではなくなると治療は続けられなくなるのでしょうか?」

すると先生から、

「大丈夫、続けられます。むしろ今の時点で治療を止めてしまうとまた低身長になる事が分かっているので治療は続けていただきます」

との事でした。

どうやら、治療の経過で-1.9SD以上の身長になってもすぐに治療をやめると良くないという事がデータ上分かっているみたいです。

安心しました(^^)

 

成長ホルモン治療情報サイト | JCRファーマ株式会社

月齢ごとの平均身長については、 JCRファーマ株式会社「子どもの成長ホルモン治療」のサイト内にある成長曲線自動作成プログラムで計算される数値を用いています。

 

 

グラフで見てみると、こんな感じです。

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全部で5本引かれている青線の一番下が-2SDの曲線です。

グラフでみると、息子の身長が少しずつ平均値に近づいていっている様子がよく分かります。

この調子で順調に成長していって欲しいものです!

 

成長曲線の作成は、「すくすく成長曲線」というアプリを使わせてもらってます!

下のリンクから、App StoreとGoogle Playでダウンロードできます。

低身長症の早期発見のために

 

成長ホルモン投与量の増量

今までは毎日0.4mlの成長ホルモンを注射で投与していましたが、今日から0.45mlに増加するよう先生に言われました。

こうやって成長に合わせて必要な投与量が変化していくみたいです。

 

息子の変化

食欲

あまり変化はないように感じます。

相変わらず好きな物(肉)はよく食べます。

食欲や食べる速さは、昼間の運動量によるみたいです。

昼間たくさん動いていると夜ご飯をパクパクとたくさん食べます。

 

身体つき

息子は毎日お尻にホルモン注射を打っていますが、最近はそのお尻の肉がついてきましたように感じます。

先生は息子のお腹の肉を確認しながら「少し身体にお肉がついてきたね。これなら注射をお腹にも打てるよ」と言っていました。

 

それでも見た目は変わらず痩せており、かなり痩せ型の部類に入ると思います。

 

先生曰く、「注射はお腹に打つのが1番痛くない、という子が多いです」との事でした。

お腹に打つ時は太い血管が透けて見えるところを避けて打ってください、と言われました。

 

さっそくその日の夜にお腹に打ってみましたが、お尻に比べ痛いかどうか分からないと息子は言っていました。

ただ、「明日からはお尻に打って欲しい」と。

どうやら注射を打たれるところが自分で見えるのが嫌みたいです(^^)確かにそうかも知れませんね。

 

血液検査の結果

3ヶ月前の診察時に血液を採取して分の検査結果が出ていました。

成長ホルモン補充治療をしている場合に心配されるような異常な数値は何もありませんでした。

ただ一点。

尿検査の潜血反応が2+でした。

実は前回と前々回の検査時も1+でしたが、経過観察となっていました。

潜血反応は成長ホルモン補充治療の副作用なのか気になったので先生に聞いてみました。

「この治療をしていて潜血反応が出やすいというのは聞きた事がありません。ですので、潜血反応が出る別の要因を検査で確認してみましょう」

となりました。

次回受診時に腎臓と尿路のエコー検査を行うことになりました。

 

ちなみに「良性家族性血尿」というのがあるそうです。

良性家族性血尿だと遺伝的に尿に潜血反応が出るのですが特に問題はありません。

先生からは家族に良性家族性血尿の人がいますか?と聞かれましたが、私も妻も病院でそのようなことを言われたことがありません。

そもそも私も妻も健康診断の血液検査で毎回潜血反応が出るわけではない旨を先生に伝えたところ、では違いますねと言われました。

 

 

 今回は以上です。

次回は9月に受診予定ですので、その時にはエコー検査の結果も含め記事にしたいと思います。

今後も定期的に治療経過をご紹介するので参考にしていただけると嬉しいです!

 

 

 

 

 

【貯める力を鍛える】毎月70,000円以上の節約に成功!

 

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このたび妻と二人で家計の節約を始めました!

というより、妻が一人頑張ってくれていた家計の節約に私も関わるようになりました(^^)

きっかけは、妻から「友人が携帯会社を格安SIMに乗り換えて月々の出費を大幅に減らせたらしい」という話を聞いたことでした。

格安SIMは前から気になっていましたが、どうにも面倒でちゃんと調べていませんでした(^_^;)

身近な人の体験談を聞いて調べる気になり、主にyoutobeで調べていて行き着いたのが「両学長」の動画です。

 

動画をきっかけにお金のことを勉強し始めて、節約や貯金に対する考え方が変わることで気持ち的に楽に節約できるようになりました。

 今回は、私の節約・貯金に対する考え方が変わるきっかけとなった動画の紹介と、私が実践した内容について書いていきたいと思います!

 

 

目次:

 

貯める力とは?

貯める力というのは、リベラルアーツ大学というサイトを運営している両学長の動画に出てくる言葉です。

学長曰く、「自分の価値観にもとづいて日々の満足度を下げずにお金を貯めていく力」の事です。

詳しく知りたい方はぜひリンクの動画を観てください(^^) 

www.youtube.com

 

liberaluni.com

 

今まで節約や貯金は辛いものだし我慢することだと思っていましたが、無理して貯めずに無理無駄な支出を抑えて生活をしていれば手元にお金が残る、という考えに変わり気持ちがだいぶ楽になりました。

節約・貯金に対する先入観が変わった事は私にとって非常に大きかったです!

 

動画をきっかけに、いかに今まで自分がお金の扱い方について知らずに生きてきたかを思い知りました。。

「金融リテラシー」という言葉がありますが、お金と上手に付き合うための知識や判断力、という意味です。

このままでは自分だけでなく、将来の子供達まで金融リテラシーの低いまま大人になってしまいます。

それはまずい!絶対にまずいです(^_^;)

というわけで、金融リテラシーを高めてお金に縛られない自由な生き方を手に入れるべく行動し始めました!

 

 

実践したこと

私が実際に行ったことは、

 

・携帯会社を格安SIMに変更

・光回線の解約

・民間の医療保険、積立保険解約

・住宅ローン借り換え

・電気会社、ガス会社の変更

・つみたてNISA、iDeCo開始

 

です。

 結果、毎月の支払いを77,000円削減することができました!

 

具体的には、

・格安SIM、光回線解約 : 24,000円⇨1,000円

・保険の解約 : 62,000円⇨8,970円

・電気、ガス会社変更 : およそ1,000円減(金額は月変動あり)

・住宅ローン借り換え : 総支払額120万円の削減

 

といったところです。

住宅ローンの毎月支払額は変わっていませんが借り換え手数料を差し引いた支払いの総額で120万円の削減をすることができました。

削減できた120万円を毎月支払額にならすと月4,200円の削減となりますが、ややこしいので今回は月の支払い節約分として数えませんでした。

 

つまり格安SIMと光回線の解約、保険の解約、電気ガス会社変更だけで月77,000円の削減ということになります。

一つ一つの手続きは正直手間がかかりますが、一度手続きしてしまえば毎月の生活に何も変わりが無いのに確実に手元にお金が残ります

 

収入を月77,000円増やすのはとても大変だし、できたとしても何年もかかります。

一方で上記の行動はやれば必ず結果が出ます。

手続きを終えた今となっては、なぜもっと早くやらなかったんだろうと思ってしまいます。

これは絶対にやらない手はないです!

 

支払い削減できた分と毎月現金で貯金していた分を合わせてNISAとiDeCoを始めたので、銀行口座の貯金が増えてはいません。

詳しくは改めて別記事を書きたいと思っています(^^)

 

楽しい人生を送るために今できることをする!

学生を経てサラリーマンを10数年間続けてきて、その間に結婚して子供ができて、この歳になるまでお金と真剣に向き合ってこなかったなー、と後悔しています。

 

でも、後悔したって何も始まりません(^^)

 

これからお金についてしっかりと勉強をして、上手にお金と付き合いながら生きていけるようになりたいと思います。

そして子供たちには自分の体験を踏まえてお金のことや人生の送り方について伝えていきたいと思います!

どんなことでも、自分ができるようになっていく過程をみせることや自分自身で体験したことを話すことが子供たちには一番の教育になると思っています。

口だけではない親でいるために、コツコツ学びながら成長していきたいと思います!

 

 

いかがだったでしょうか?

節約したくてもなかなか行動に移れない方の参考になれば幸いです!

私が実践した一つ一つについて、今後詳しく記事にしていく予定です。